育児

算数でつまずいたら、どうしたらいい?ー公文式の算数から東大合格へ

算数でつまずいたら、どうしたらいい?ー公文式の算数から東大合格へ

 

スヤ
スヤ

みなさんこんにちは(^^)

スヤ(@vtyljbdn)です!

 

今日は 算数でつまずいたら、どうしたらいい?ー公文式の算数から東大合格へ を紹介します。

 

今は算数ができる子だって、もとは普通の子供でした。

 

できないこと、わからないことがありました。

 

個性に合わせて能力を引き出す公文式の先生はそんな時どう動くのか。

 

算数のでつまづいたときの公文式のでの克服方法の1例を紹介します。

 
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生徒Oさん、先生O先生の場合

東大入試を二次試験、英語120満点中49点と予想外に悪い点数だったものの、

 

数学は120点満点で96点(合格者平均は71.6点)東京大学理科1類に通ったOさん。

 

「数学の試験が終わった時点で、合格を確信しました。」と振り返る。

 

それは紛れもなく小学2年生から培ってきた計算力に裏打ちされる数学力の賜物でした。

 

そんなOさんも最初から算数が得意だったわけではありません。

 

小学校2年生から公文式に通い始めましたが、「暗記は嫌い」だったため、「九九」を覚えようとはしませんでした。

 

しかし、掛け算の本質は理解していたようで例えば「2 × 4」の場合、「『× 2 』= 2倍するのだから、『× 4』ならその2倍をすれば良いのではないか」などと仮説を立てながら解いていたと言います。

 

つまり「九九はできないが掛け算ができる」

 

そんな子供だったのでした。

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Oさんの公文式でもO先生との出会い(Oさんのこだわり) 

最初に通っていた公文式の教室の先生がリタイヤしたのに伴い、O先生の教室に移ってきたのは小学4年生の時でした。

 

O先生は「自分の感覚で数字の法則を読み取る力が高い子」等の第1印象持っていました。

 

しかし、こだわりの強い姿勢に驚かされたとのことでした。

  

当時で既に、中学1年生相当の教材に入っていたOさん。

 

「正負の数の四則演算」などで、

 

「途中色を書きなさい」と諭す先生の言葉に対し、

 

頑なに従わず、直接答えのみ記入する姿勢を崩さなかったのでした。正しい答えはほとんど正解でした。

 
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O先生の思い

「本来であれば、途中式を書き出すことによって考えを明確にすることから始まり、

 

不必要なものをどんどん削って、最終的に必要なものだけかけていくようにすると言うプロセスがあります。

 

私はOさんの理解度を知る意味でも、それを見たかったですし、原則的なやり方として、Oさんをそのプロセスに則らせようとしたわけです。

 

『あなたが理解していることは、わかるけど、ここは途中式を書くことが大事なところよ』

 

と何度も言い続けましたが、徒労に終わりました」とO先生は言います。

 

「Oさんは、自分のやり方を変えない代わりに、

 

自己解決する能力は高い子供でした。答えが間違いだらけなら、

 

是が非でも途中式を要求するところですが、

 

間違いないのですから『Oさんはそういうものなのだ』と自分に言い聞かせて見守ることにしたのです」とO先生は振り返ります。

 
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Oさんのこだわりの答え

なぜ、Oさん話途中式を書きたがらなかったのか。答えは意外なところに潜んでいました。

 

「確かに、途中式を書くよう何度も注意された記憶があります。

 

ただ手を動かすのが面倒くさくて…

それに鉛筆で紙にたくさん書くと体の上に接する部分を黒くなる。

それが嫌だったのです。

 

出来る限り自分の頭の中で計算し、

 

答えだけどんどん書けば面倒ではないし、でも汚れない。

 

時々、約分を押し忘れるなどミスをしましたが、ずっとそうした癖のようになっていたのです」とOさんは言います。

 

 

なんとキーワードは「面倒くさい」でした。

 

特に男の子がよく口にする言葉ですが「何が面倒くさいのかが重要」とO先生は言います。

 
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子供のこだわりは潰さないときも良い時がある

「Oさんの場合、わからない問題に向き合うことや、宿題を面倒くさがっていたわけではありません。

 

難しい問題にぶつかった時は、手を止めたまま考えあぐねていたこともありますが、

 

彼の場合、上の空で過ごしたわけではないですからね。

 

お子さんの手が止まっている時、回答を考えているのか、心がここにあらずなのか、親御さんにもよく見極めるように言っています。

 

考えているときに『さっさとしなさい』なんて声かけしてしまうと、自己解決能力は育ちません。

 

面倒くさいも同じです。

 

何を面倒くさがっているのかをよく見てあげることが大切だと思います。」とO先生は言います。

 

面倒くさい姿勢がつまづくが乗り切るきっかけに

Oさんの実は「面倒くさがり」でいない姿勢は、

 

中学2年生の時に高校2年生レベルの対数関数でつまずいた時に発揮されました。

 

「例題を見ただけでさっぱりわかりませんでした。

 

でも、とにかく例題の真似をしながら答えを書くと×だったり○だったりする。

 

そこから推察して試行錯誤を繰り返すとなんとなく対数はこんなものだろうとわかってきます。

 

そして、何度も同じ問題を取り組むうちに、意味はわからないまま答えは出るようになる。

 

するとそのうち、意味までなんとなくわかるようになりました。

 

そうしたプロセスの繰り返しを突破口として克服していきました。」とOさんは言います。

 

意味がわからなくとも問題が解ける、

 

そんな力をつけて学校で意味を習ったときには全てがストンと腑に落ちる。

 

学年より先に進むことにそんな効果もあるのです。(これが公文式の良さです。)

 
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Oさんが公文式ので得た最も大事な事

Oさんが公文式で得た最も大きな事は…

 

「自分で学ぶことを覚えたこと」だと言います。

 

「大学受験の勉強する際、問題集なども途中で投げ出すことなく、

 

全問、解答の通り解けるまで、何回も繰り返しました。

 

100点を取りながら前に進むと言う方方が、大学受験の勉強でも生きたのです。」とOさんは言います。

 
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編集後記

Oさんのように、わかってないようだと思って、

 

親が自分で勝手に解釈して教えてしまう事は自己解決能力を伸ばすチャンスを失ってしまうことだと感じました。

 

自分で解決しようといろいろ試行錯誤している姿勢を大事にする。

 

多少時間かかってもいいので、見守ることを大切にしたいと思います。

 

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今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

スヤ
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以上、スヤ(@vtyljbdn)でした!

 

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