書評

【書評】一流の頭脳 ~「運動」の脳への絶大なる効果について~

スヤです。

今日の作品は一流の頭脳 アンダース・ハンセン 御舩由美子訳 サンマーク出版 です。

 

 

この本から得られた気づきは以下のとおりでした。

スポンサーリンク


気づき①:運動の一般的なメリットは

運動のメリットは以下のとおりでです。

「運動」は脳に絶大なる効果をあたえます。

⇨定期的に運動続けていると、

運動以外のことが原因のストレスを抱いている時も、

ストレスホルモンのコルチゾールの分泌量はわずかしか上昇しなくなっていく。

つまり、運動後は運動前のストレスレベルより低下する!

運動は体(脳)に良いことはわかった。

しかし、何が具体に良いかまでは認識していなかった。

運動の種類や強度、頻度や時間。運動すると言ってもいろいろと考えないといけないことがある。

そこて、本書では特に「有酸素運動」をかなりオススメしている。

有酸素運動とは、、、ウォーキングやジョギング、エアロビクス、サイクリング、水泳など、長時間継続して行う運動を指します。

リズムで「1.2.1.2.1…」と心の中で数えながら、あまり息の上がらない程度でやると効果的です!

上記の気づきからストレスを減少させる効果ぎあるほかに運動前のストレスレベル以下にしてくれるのは驚きですね!

普段デスクワーク中心の私にとって、今までは動かない分を取り返すために運動をしていました。

これからはストレスの減少、不安感を取り除くことを運動の手段にして取組みたいですね!

スポンサーリンク



気づき②:運動により得られるもの

運動によって得られるものがありますので、まとめてみました。

運動により得られるもの

◎ストレス↓、ストレスホルモンコルチゾール↓どちらも下げる。また、脳内で情報伝達する機能↑

◎脳の変化する特性を高める↑

◎短期記憶(数分から数時間の間の記憶)から長期記憶に変わる仕組みを高める↑

スポンサーリンク


ウォーキングとランニングどちらが有利か?

本書では、ウォーキングとランニングどちらが有利かについて書かれていました。

結論としては、どちらも不安感やストレスが軽減することは立証されていますが、

より高い効果を得るにはウォーキングよりランニングの方が良いと書かれています。

ただし、過度な運動を行うことは疲労が出てくるので中止しましょう!

また、筋肉トレーニングについての記述があり、

筋肉トレーニングをすると、筋肉中の成分によりストレス代謝物「キヌレニン」が無害化されます。

 ですので運動を行う際は、有酸素運動はもちろんそれに加えて、筋肉トレーニングも少し加えるとより、脳にとっては有益な行動が起こせると考えられます。

私もジムに年8ほど通い続けていますが、トレーナーの方からも筋肉トレーニングをしてから有酸素運動を行うようにしています。(体の疲労度によって順番は変えても良い)

その効果としては、普段デスクワークをしているので

職場ではかなりのストレスを受けていることもあり

運動することによってストレスを減少させここまで体調を維持することができているのだと考えられます。

皆さんは運動をしていますか?

特に有酸素運動できていますか?

本記事を見て、ご自身の運動習慣について見直してみるのはいかがでしょうか?

ほんの少し軽いウォーキングなどから始めて、ストレスフリーな生活にしてみませんか!?

スポンサーリンク



気づき③:あらゆる疾患リスクを減らす最高の健康法とは!?

疾患リスクを減らす最高の健康法は以下のとおりです。この本書の真髄と感じフレーズです。

『ウォーキングもしくは軽いジョギングを週にトータル150分あるいは30分ずつ週に5回行うのが望ましい』

これが本書の真髄が書かれているフレーズだと私は感じました。

運動に関する目安はこれを基準に自分の中で持っているといいと思います。

トータル150分を週に2回で行うのがボーダーラインと本書には書かれています。

ですので、運動をする時は「長時間1回」よりも「短時間で数回行う」ほうがいいと考えられています。

※運動すると暗記力記憶力が増加するという記述もありました。

<記憶力が高まる仕組み>

体を動かすと筋肉の血行が高まり脳への血流量が多くなります。

すると脳にたくさん血流が流れ込むので記憶力が上昇する仕組みになっています。

この他にも…

・9歳児には12分から20分の運動1回で読解力がアップした。

・10代の子供は12分間のジョギングで「読解力」と「視覚的注意力」が向上した。

運動で「認知機能が高まる」など運動が脳に与える様々な良い効果が本書に書かれています。

・認知症やうつ病などに対する新薬が日々開発されていますがそれに勝るものは「運動」です 。「運動」は経済面などの理由から、世の中にはクローズアップされていないと著者は主張しています。

気になる方は一度手にとって読んでみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク



今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

Twitterやっています‼︎

 

フォローよろしくお願いします!

 

@vtyljbdn

 

フォローはこちらよりお願いします。

応援してくださる方は、ぜひともポチっとよろしくお願いします(^^)

 

にほんブログ村 本ブログへ

 

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

 

にほんブログ村 本ブログ 読書日記へ

 

にほんブログ村 受験ブログへ

 

にほんブログ村 受験ブログ 中高一貫校受験へ
にほんブログ村

スポンサーリンク