スマホ依存症を自己判断する方法ースマホ依存かもと思う人必見
みなさんこんにちは(^^)
スヤ(@vtyljbdn)です!
今日はスマホ依存症を自己判断する方法ースマホ依存かもと思う人必見をご紹介します!
では行きましょう!
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今日の質問
今日は以下の質問があります。
【今日の質問】
「スマホ依存症になっているかを自分で確かめる方法を教えてください」
スマホ依存症か判断する方法
スマホを長時間使っている人は多いかと思います。
1日で4〜5時間使っている人は多いかと思います。
何時間使えばスマホ依存症なのか、一概には言えないところがあります。
依存症の特徴はやめたくても、やめられないのが依存症であり、
1日5〜6時間使っているけど、スマホ依存症なのかを自分で判断する方法があります。
例えば、朝に出勤するときに駅まで来てスマホを忘れてしまうとします。
家に帰ると会社に10分遅刻する状況だとします。
その場合に、スマホを取りに帰るのが?取りに帰らないか?
スマホなしで過ごすことができるか?この二者択一でどうするか?
この場合、10分遅刻してもスマホを取りに帰る人はスマホ依存症の確率が高いです。
反対にスマホを忘れてしまったから、スマホなしで過ごそうとする人は依存症ではないと言えます。
依存症というのは、どうしても手放せない状況、やめられない、切り離せない状況を言います。
それが心の依存という状態です。
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スマホ依存症の状態とは⁉︎
依存症の定義は、社会生活に支障をきたすことが言えます。
スマホなしで1日過ごさす
もしくは
10分遅刻することを天秤にかけたときに遅刻するのは
社会生活に支障をきたしています。
スマホの使いすぎでスマホか手放せない状態になっているということです。
遅刻して、仕事に支障をきたしても構わない状態です。
それは限りなく依存症に近い状態ですよね。
たまにスマホを忘れて出かけることがあると思いますが、
その時のあなたの気分や気持ちによって依存症がどうか判断できます。
そうならないように自分で管理することをやってほしいと思います。
例えば、休み時間になると必ずスマホを見る人がいます。
また、電車に乗ったら必ずスマホを見る人もいると思います。
そういった依存症にならないためにも電車に乗ったら、読書をすることをルール化する。
これを守れる人は依存症ではないです。
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スマホ依存症を脱する方法!
限定的にルールを作って、スマホを見ない時間作る。
寝る前30分以内はスマホを見ない
電車の中ではスマホを見ないで読書する
自分なりのルールを作り、それを守れるようになれば依存症にはならないです。
依存症ってことは、際限なく常に見てしまうのが依存症です。
自分で制限し、我慢することができる時間を長くすることで、依存症を予防することができます。
1日の中で、スマホを見ない時間を作り、その時間を少しでも長くするように意識するだけでも良いと思いますよ。
どうしても漫然と使うと知らず知らずのうちにスマホ依存症になってしまいます。
スマホ依存症はスマホがないと不安になったり、イライラしたりします。
通知を30分おきに気にしていると集中力がものすごく下げてしまいます。
集中力を低下させるということはあなたの仕事力や生産性をものすごく下げてしまい
休憩時間が近づいてくるとスマホみたい、スマホみたいっというように
タバコのニコチン依存症と同じ状態になっているわけです。
これでは自分のパフォーマンスを半分も出せずにいると状態です。
依存症にならないためにも自分でスマホを見るのを制御することが大切になってきます。
スマホを1分も離せない状態の人は注意してほしいなと思います。
本記事は下の動画を参考に記事にしています。
短い動画ですので本記事の復習になると思いますよ(^^)
精神科医の樺沢紫苑先生は作家としても、ご活躍されています。
樺沢先生の本の記事も書いてありますので、併せてお読みくださると理解が深まりますよ!!









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今日はこの辺で!
最後までお読みくださりありがとうございました(^^)
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