育児

【紹介】七人のシメオンーロシアの楽しい絵本

七人のシメオンーロシアの楽しい絵本

 

スヤ
スヤ

みなさんこんにちは(^^)

スヤ(@vtyljbdn)です!

 

今日は子どもに読み聞かせしている絵本の紹介をしたいと思います!

 

今日の作品は 七人のシメオン BL出版 です。

 
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導入

7人のシメオン

 

顔も、背丈も、名前も同じ、

 

でも、それぞれが違う技を持つ7人兄弟。

 

王様に命じられはるか彼方の ブヤーン島にいる美しいエレーナ姫を訪ねることになりました。

 

王様の家来が7人の兄弟を連れてくると、王様は尋ねました。

 

「お前達は何者じゃ?」

 

「僕らは兄弟で、名前はシメオン。先祖代々の土地を耕し、暮らしています。」

 

でも、それだけではありません。皆、技を持っているのです。

7人のシメオンの特徴

1番上のシメオンが答えました。

「今年は天まで届く鉄の柱を建てられます」

2番目のシメオンが言いました。

「私はその柱に登って四方の果てまで見渡せます」

3番目のシメオンが言いました。

「私は船乗り。あっという間に船を作り、大海原を航海できます」

4番目のシメオンが言いました。

「私は弓の名人。飛んでいるハエも落としてみせます」

5番目のシメオンが言いました。

「私は星占い師。夜空の星を一つ残らず数えられます」

6番目のシメオンが言いました。

「私は農夫。1日畑で耕し、麦を刈り取ります」

7人目のシメオンの特徴

「それでお前は一体どんな技を持っているのだ?」

 

王様は末っ子のシメオンに尋ねました。

 

「私は歌って踊り笛を吹くのが得意です」

 

それを聞いて、司令官は王様に「末っ子は役に立たないから追い出しましょう」

 

と言いますが、末っ子のシメオンは 1曲ふかせて下さい」と言ってロシアの踊り曲を吹き始めました。

 

みんなは肩が上がったり、下がったり、勢いよく踊り出しました。周りの動物たちも踊り始めます。

 

その中でも一番激しく踊ったのは司令官でした。汗が滴り頬には涙が流れるくらい。

 

そして、司令官をおどりにどってしまい、倒れ陸に上がった魚のように口をパクパクさせてしまい、末っ子のシメオンは笛を吹くのをやめました。

 

そして、他の6人のシメオン達も技を披露しました。

 

技を披露する中で海の向こうの ブヤーン島にエレーナ姫という絵にもかけない美人がいることがわかり、

 

王様はエレーナ姫を妻にしたくなり、エレーナ姫を連れてくるようにと早速シメオンたちを7人の使いとして送ることにしました。

エレーナ姫を救い出す任務へ

シメオンたちは船をすぐに作り上げ、海を渡ってブヤーン島を目指しました。

 

ブヤーン島に着き、兄弟たちは、宮殿に入り王様の結婚の申し込みを伝えましたが、

 

ついてきた司令官が

「エレーナ姫にお嫁には行ってはなりません。王様は年寄りでとんでもない意気地なしです。それに、昼夜そこら中をうろついていますから。」

 

と告げ口しました。

 

エレーナ姫は腹を立てて兄弟を宮殿から追い出してしまいました。

 

兄弟達が考えあぐねていると、末っ子のシメオンは「姫を連れ出してくるので、帰る準備をして下さい」と言った。

 

兄さん達が帰る準備をしている間、末っ子のシメオンは宮殿に向かい姫に自分たちの島の魅力を伝え、笛を吹き始めました。

 

すると姫は笛につられて、宮殿から抜け出してきて、兄さん達が作る船に乗り込みました。

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いよいよエレーナ姫のもとへ 

そして、とうとうは王様のいる港に着きました。

 

お城では一足先に司令官が王様に嘘の報告をしました。

 

それは「末っ子のシメオンは、姫を自分のものにしようと企んでいます。処刑するよう命じてください」と。

 

 

そして、末っ子のシメオンが処刑される時、「死ぬ前にもう一度だけ僕に笛を吹かせてください」 と言いました。

 

 

末っ子の笛の音は兄さん達のいる船まで流れていき、兄さんたちは王様に迫り「今すぐ末っ子を解放して、エレーナ姫との結婚を許してやれ」 と。

 

 

王様は怖気付いていました「好きにするがよい」

 

すぐさま、国の人々が招待され、盛大な結婚式が開かれました。

 

末っ子のシメオンも笛を取り出し、踊りの曲を吹き始めました。

 

王様、エレーナ姫、貴族、貴族の娘たち、飛び上がって踊りました。誰よりも激しく踊ったのは司令官でした。

 

司令官は踊って踊ってしまいには、倒れてしまい、

 

そのままあの世へ行ってしまいました。

 

宴が終わると、シメオンのみんなは仕事に取り掛かりました。

 

6人のシメオンはそれぞれ仕事がありました。

 

しかし、末っ子のシメオンをはどうしたかって言うと、、、

 

1日中歌って、笛を吹いたりして、皆を励まして喜ばせ仕事をはかどらせました、とさ。

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著者紹介

文・田中友子 (たなかともこ)

1971年、京都生まれ。京都芸術短期大学、モスクワ国立映画大学を卒業。ロシア児童文学・文化研究誌「カスチョール」編集に携わりながら、ロシアの絵本の紹介につとめる。

絵・ 大畑いくの(おおはたいくの)

1973年、神奈川県生まれ。アメリカのウエスタンワイオミングコミュニティカレッジにて油絵を学ぶ。絵本や挿絵、個展での絵画制作を中心に活動する。

 

まとめ

海外の昔話は日本の昔話とまた違った世界が楽しめますね。

海外の昔話は私の印象は手に取るものほとんど、子どもにもわかりやすく、話がシンプルです。

しかもその国柄が出でいて、オリジナル性があり、非常に良書多い印象ですね(^^)

本書は 世界のむかしばなし絵本シリーズがあり、他の作品も読み聞かせしさせたいと思います!!

よかったら、ぜひ手に取ってみて感想など教えてくださると幸いです。

※ちなみに私はすべての作品を読み聞かせしました。

個人的には『まめつぶこぞうパトュフェ』が好きでした。

少し時間が経ったので、もう一度読み聞かせしようかな(^^)

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今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

スヤ
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以上、スヤ(@vtyljbdn)でした!

 

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