精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得に学ぶ自分の能力の誤解
みなさんこんにちは(^^)
スヤ(@vtyljbdn)です!
今日の作品は 精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得 樺沢紫苑 Kindle です!
この本から得られた気づきは以下のとおりでした!
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気づき①
「長時間労働」≠「潜在能力を伸ばす」
*休むことも仕事のうちである!
*この先の人生において才能という概念を捨てる‼︎
自分の能力を発揮する人は仕事がよくできる。
仕事がよくできると言う人は長時間仕事をしていると言うわけでもないということは新たな気づきですね。
休みの日に職場の電気がついているとすごく私は残念に思う。
その仕事は、本当に休みの日に出でこなければいけない仕事なのか?
休み明けに早急に対応したらなんとかなる仕事ではないのかと…
週休2日制と言う制度の中で働いている身としては、
きちんと休みの日は心と体を休めてあげることも仕事のうちなのですよと言ってあげたいし、
もし読んでくださっているなら働き方を見直して欲しいと思います。
長時間働いた人が素晴らしい、偉いという考え方はやめにして
自分の出せる力を勤務時間内だけでいかに発揮するかを考える。
そのような人がドンドン増えていくことを願っています。
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気づき②
日記をつけることで「今まで見えなかったもの」が見えてくる!
潜在能力とは「適性」であり、「適性」とは「自分が楽しい」と思うことである。
潜在能力を引き出すには「自分が楽しい」と思うことを継続しよう!
そのためにも、自分自身を成長させるカンタンな方法は「日記」をつけること。
私も寝る前に3行日記をつけています。
内容としては…
⑴今日あった嫌なこと、体調が悪かったこと、気分が悪かったこと
⑵今日よかったこと、うれしかったこと、楽しかったこと
⑶明日の目標、最近気になる事
を記すようにして毎日毎日繰り返しています。
そうすることで、
日々の振り返りができこの順番で書くと
自然と今日は1日よかったと思えるようになり寝付きも良くなるような気がします。
少し心に余裕が持っているようになった感覚になる感じです。
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気づき③
自分の人生で一番大切なことは「健康」‼︎
人生で1番大切なものは自分自身を守ること。
20時以降は、仕事をしない!【my policy】
休養を取ると体も心もリフレッシュ翌日には集中して仕事ができる。
調子が悪くてちょっと休養したからですぐに取り返せるものである‼︎
著者の言葉どおりだと思います。
著者のポリシーを尊重して自分も取り入れられるところらないか確認したいです。
また潜在能力を引き出すには何より情報発信。
つまり、アウトプットすることが自己成長につながりますね!
アウトプットを続けることがインプットの精度を高めますよ!
今日はこの辺で!
最後までお読みくださりありがとうございました(^^)
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