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はじめて中学受験を考える人にー中学受験のQ&A パート1

はじめて中学受験を考える人にー中学受験のQ&A パート1

スヤ
スヤ

みなさんこんにちは(^^)

スヤ(@vtyljbdn)です!

 

今日ははじめて中学受験を考える人にー中学受験のQ&A パート1をご紹介します!

 

中学受験ってどんなの?興味あるけど、どんな感じ?などまだまだ中学受験を知らない方向けに質問に回答する形式でご紹介します!

 

スヤのお供
スヤのお供
今回は中学受験のQ&A part1でpart2もあわせてお読みくださると理解が深まりますよ!!

まずはパート1を見ていきましょう!!

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では行きましょう!

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質問①:私立の中高一貫校は大学合格実績がいいけど勉強漬けの生活なのか?

 確かに私立中高一貫校は、難関国立大学を始め有名私立大に多く合格者を輩出しています。

 

それを見ると「思春期に勉強ばかりやっていて、スポーツに励んだり、人間形成のための社会経験を積んだりできるのだろうか」と不安を覚えるかもしれません。

 

しかし実際には、中高一貫だからこそのメリットを最大限に活かして、本質的な意味でのゆとりある教育が行われていることが多いです。

 

中学と高校を分断せずに、より効率的に一貫したカリキュラムを組めるからです。

 

公立の中高一貫校においても同様のことが言える部分もありますが、私立の方がより大胆に独自の6年教育を行っているところです。

毎年、東大に多くの合格者を出している名門校では、高3になるまでは大学受験の事は意識させないといいます。

 

人間形成の重要な時期にあたるので、部活や読書などにもっとすることも重要と言うわけです。

 

また高校受験をせずに済むメリットも大きいです。

 

もし高校受験をしなければならないとすれば、どうしても詰め込み型の学習が要求されます。

 

しかし受験がなく「中学時代には高校で学ぶことの基礎を学べば良い」と割り切れば、多種多様な授業展開が中高一貫校ではできます。

 

例えば、理科であれば実験の時間を多く取れますし、社会であればフィールドワークが可能になるなど、時間のかかる体験型の授業も無理なくできます。

 

しかも、大学受験が視野に入ってくる高校でも同じ先生が指導してくれます。

つまり、内容的にゆとりを持った中学時代の授業も、受験と言う先を見据えた内容で行われるわけです。

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質問②:行かせる中学を「男女別学」から「共学」へといった流れに乗った方が良いのでしょうか?

一般的には、男子校・女子校は伝統と格式を重んじるイメージがあります。

 

また共学校は新しくてリベラルなイメージがあるといえます。

 

首都圏の中学受験状況を見ると、総志願者数や受験者数は減少傾向にあり、特に男子校と女子校が減っていますが、共学校はほぼ横ばいです。

 

そこで相対的には共学化志向があるとの見方も出ているわけです。

 

また近年では、女子校から共学化し、大胆な学校改革に取り組んだことにより、人気を向上させた学校が増えています。

 

そしてその注目度が高まっているのも事実です。

 

共学校の新しい波を感じさせる学校が次々と誕生しています。

 

一方、男子校と女子校が不人気かといえば、そうとは言えません。難関校は依然として男女別学の学校が多く、人気もトップクラスです。

 

知名度や実績などから男女別学の代表格と言えるのが難関校の中でも「御三家」と言われる存在です。

 

東大合格者も多く輩出しています。

 

男子校の御三家は、麻布中、開成中、武蔵中。

女子校の御三家は、桜蔭中、女子学院中、雙葉中。

 

また開成中や国立の筑波大学附属駒場中、関西の灘中などは、さらに一歩抜きんでている存在であることから「トップ校」などと呼ばれることがあります。

 

これら以外の学校でも、私立ならではの魅力である校風は男女別学であることが大きな要素となっているケースもあり、根強い支持を集めています。

 
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質問③受験で成功する過程は親子関係に特徴的な傾向があるのか?

 子供の生育環境が学力に及ぼす影響はとても大きなものがあります。

 

例えば、本がたくさんある家庭に生まれ育った子供は本をたくさん読みます。

するとボキャブラリーや表現力が豊かになり、

会話し相手の人も汲み取れるようになるわけです。

 

親子の会話が多いか少ないかももちろん重要です。会話が多いと言葉の成熟度も速くなります。

 

案外見落とされているのが、「生活のしつけ」です。

 

早寝早起きを心がけ朝食を必ず取り、

服装の乱れがなく「夜寝る前に翌日の着ていく服を揃えておく」などといった習慣は成績が上がっていく子供に共通しています。

親戚が伸び悩む子供はこの逆なわけがあります。

 

また子供にいろいろな体験をさせるのも、受験で成功する家庭に共通する事です。

 

親子で旅行に行ったり、普段の生活の中でも理科や社会に結びつくような体験が数多くできれば、子供の素養を大きくはぐくみます。

 

下地に体験があると、学校での理解がものすごく早まるものです。

 

さらに難関校の合格者については、親が最初から目標を定め、小学校低学年から戦略を立てて始めるケースが多いです。

 

「成績が良くなったら上位校を目指そう」ではなく、目標がブレないわけです。

 

このように当然、親の影響は大きいのですが、祖父母の影響も見逃せません。

 

同居していなくても、頻繁に行き来があれば、子供と接する時間はかなり長くなります。

 

すると親の教養より祖父母の教養が孫に伝わることになるわけです。

 
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質問④:受験勉強で子供を親が手助けできる事はあるのか?

 最初に行うべき事は塾選びです。

 

塾は親が主導権を持って決める方がいいです。

 

もし実績の高い大手塾に決めたのであれば、基本的に受験勉強自体は、塾任せでも大丈夫です。ただし、子供がどんな状況にあるかを把握しておくことが親の責務です。

 

伸び悩んでいないか、勉強や塾をつらいと感じていないか、精神的肉体的疲労はないかなど目配りをしましょう。

 

その際に役立つのが、塾の宿題の「採点」や「添削」をしてあげることです。

塾の通いはじめから即実践すれば、親も子も習慣になります。

 

宿題を見れば、子供のできる部分とできない方が一目瞭然ですし、字を丁寧に書いているところと乱暴に書いているところなど、細かな変化も見て取れます。

 

ノートの左ページに答案を書かせて、右のページにコメントを書くようにすると良いでしょう。

 

「この答えはうまい」「この辺に注意しよう」といった具合にコメントを残してあげると良いです。

 

親子の交換日記のような役割を持たせたが良いわけです。

 

また間違えた問題などを子供に解説する際にホワイトボードも役立ちます。

 

添削にかける時間は30分もあれば十分です。

 

4、5年生であれば、塾で教わったことをしっかり頭に入れておけば、そんなに悪い点数は取らないはずです。

 

だからこそ、塾の宿題としてなされる内容をしっかり理解しているか、しっかり覚えているか、そのあたりをチェックしないといけないわけです。

 

宿題がちゃんとできていれば、普通以上の偏差値はとってくるようになります。

 

また、宿題を見てあげるときに注意すべき事は、 

親がその時々の気分で子供に接したり、

強引に親のペースで進めようとしたり、

厳しすぎたりすると、

うまくコミュニケーションが取れなくなってしまうことです。

 

中学受験を控えた親子を対象にしたアンケート調査によると「親子のコミュニケーションはできているか」との問いがありました。

→回答で「できている」と答えたのは「親が約7割」、「子供は約3割」でした。

 

つまり親が自分のペースで勝手にしゃべっているものに過ぎず、対話ができていないのが実情です。

 

子供は褒めた方が学習効果は上がります。減点主義ではなく、加点主義となるように工夫しましょう。

 

例えば、配点10点の問題でもよくできていれば、15点や20点あげてもいいのです。

 すると、たとえ間違えた答案があったとしても、100点満点で120点になったりする。

 子供は俄然やる気を起こします。

 
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質問⑤:出遅れるのが嫌。塾に通うなら何年生が良いか?

 首都圏の塾の多くは、毎年2月から新しい学年のカリキュラムが始まります。 

 

これは、首都圏の入試が1月下旬から2月初旬を中心に実施されるため、そのサイクルに合わせているからです。

 

では実際に塾に通い始めるのはいつからが良いかと言うと、難関校を目指す場合は小学3年生の2月。

 つまり新4年生からと言うケースが多い。

全体を見れば、4年生の2月つまり新5年生からスタートするケースが最も少ないです。

 

かつては難関校でも新5年生からで十分と見る向きも多かったのですが、塾のカリキュラムは前倒しにする傾向があります。

 

例えば、以前は6年生の7月までに全範囲を1通り終わらせたものが、

 

5年生の2月までに終わらせる塾が多くなっています。

 

6年生になったら即、応用問題や過去問題に取り組むといった形を取るケースが多いです。

 

そうなると、新5年生から塾に通ったのでは、たった1年間で全範囲を学習しなければならないことになります。

 

これは子供にとってかなり厳しいことです。

 

そこで新4年生からの助走期間が重要性を増しているわけです。

 

ただ注意しなければならないのは、受験予定者のほぼ全員が出揃うのは5年生以降である点です。

 

模擬試験等における偏差値が本当の意味を持ち始めるのは、5年生になってしばらく経ってからのことです。

 
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質問⑥:小学生から勉強漬けにするのはしのびないか?

 勉強漬けを心配する気持ちはわかりますが、難関校合格者でも勉強だけやっているわけではなく、遊びに没頭したり、他の習い事に親しんだりする時間はちゃんとあります。

 

親が、時間の管理をすればいいだけのことなのです。

 

また、吸収力が旺盛な小学生の時期にたくさん勉強する事は、その子自身の能力を大きく開花させることにもつながります。

 

ですから、むしろ「小学生の時に一生懸命勉強するのはいいことだ」と考えるべきでしょう!

 

まず低学年のうちにやっておくべき事は机に向かう習慣をつけることです。

 

これができないお子さんは意外と多いものです。

 

ある家庭では小学校3年生から取り組むと言うケースがありましたが、

最初は本当に落ち着きがなく30分間じっと机に向かっていることができませんでした。

 

そこで、机に向かう子供の後ろに椅子を置きそこに親が座って新聞や本を読むようにするようにしたケースがあります。

 

子供は私に話しかけてきましたが、「勉強が終わるまでは答えない」と言って全部拒否しましたとのこと。

 

すると1週間後には、静かに机に向かうようになりました。

 

4年生や5年生になると、塾に通い始める方が多いと思いますが、ここでの勉強は「楽しい」と感じる子供が多いのではないでしょうか。

 

もし、体験授業などに参加できる機会があればぜひ参加させてご覧いただきたいのですが、

 

塾では、面白おかしく、子供を飽きさせずに楽しませる工夫がなされています。

 

子供は普段から喜んで塾に通っていることが多いですが、夏休みに開催される塾の合宿はことさら楽しいことが多いようです。

 

一方、受験勉強させるにあたって、体力的に無理なことをさせるのは考えものです。

特に重要なのは「睡眠」と「規則正しい生活」をすることです。

 

受験前の1年間は、夜の勉強は晩御飯になる20時までに終了。

23時半に就寝。

翌6時半に起床。

これをきっちり守るようにしてしましょう。

 

そして夜より朝の方が、頭がすっきりしていますから、起床後1時間ほど勉強するようにすると効率的に勉強ができます

 

夜の勉強を晩御飯の時間までにした理由には、第1に食後に勉強してもお腹がいっぱいで効率が下がるからです。

 

第2に後に食事と言う楽しい時間を設けることで集中してやろうとするマインドになるからです。

 

つまり、勉強することに明確な目的を持たしたわけです。

 
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質問⑦:塾を選ぶときにチェックしたいポイント何か?

選定する塾のポイントは以下のとおり。 

①余裕をみて通塾にかけられる時間を設定し、

その範囲内で宿をピックアップするのが最初の作業となります。

②「まずは大手塾から」と言う選択手法が親としては安心できます。

 

大手塾は受験に関する情報を多く持っています。

 

また、通う子供たちの数も多いことから、子供の成績ポジションを実際に近い形でわかると言うメリットがあります。

 

そして実際に、塾の説明会や体験教室、各種イベントなどに参加すれば、おおむね塾の雰囲気や考え方がわかります。

 

塾にはそれぞれ、熱血指導タイプやクールにどんどん先へ先へ進めるタイプなど様々な個性があります。

 

当然、子供にとっての相性の良し悪しも出てきます。「面倒見がよすぎていちいち声をかけてくれるのがプレッシャーになり耐えられない」「カリキュラム通りに機械的に進むのでもう置いてきぼりになってしまう」などなど。

 

安易な、転塾はおすすめしませんが、

 

少なくとも子供が「楽しい」と思える塾と巡り会えるように努める必要はあると思います。

 
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質問⑧:大手の塾は安心感があるけれど、面倒見の良い中小塾の方がいいの?

 もし志望校がはっきりしているのであれば、その学校の合格実績が高い塾へ通うのが手堅い選択ではないでしょうか。

 

当然、同じ目標を持つ子供たちがたくさんいますので、刺激を受けあいながら切磋琢磨する中で力もついてきます。

 

塾ごとの合格者数を見ると首都圏では、日能研、四谷大塚、サピックス、早稲田アカデミー、栄光ゼミナール、市進学院といった6塾だけで、塾の合格者総数の9割を占めています。

 

見ていくと…

サピックスは難関校レベルの合格者が多く、早稲田アカデミーも難関高校と上位後の割合が多めです。

日能研と四谷大塚は、あらゆるレベルで多くの合格者を出していますが、特に上位校から中位校に厚みがあります。

 

ただ、ある程度規模のある有名塾の場合、

一部の塾を除き、その塾の上位20%内に入れば難関校に合格しています。

 

つまり、教材やカリキュラムが違っても、

成績上位者についてはその程度の差は関係ないわけです。

「できる子は塾を選ばない!」のです。 

 

一方、小学4年生くらいで志望校が決まっていないが、

 

最初に学習の習慣や基礎的な学力をつけることを優先させたいと言うことであれば、

 

面倒見の良い中堅、中小の宿も視野に入れたいところです。

 

中小規模の塾でも、希学園、ジーニアス、川崎予備校のように難関校に実績をあげているところはあります。

 

面倒見がよくて、かつ、トップ校にも合格者を排出しているのですから、これは魅力的です。

 

しかしそうした塾は数少なく、近所にあるかどうかとなると、かなり限られるでしょう。

 

一般的な塾の選定ラインは…

受験学年である6年生が80〜100人以上いるような塾

あるいは、

私立中高一貫校の延べ合格者数が毎年150人以上いて難関校に30人くらい合格しているような塾

 

が1つの選択のラインとなりそうです。

 

指導者の質や数、塾の経営状態を勘案しても、その程度の規模や実績はあったほうが信頼できます。

 
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質問⑨模擬試験を受けたら偏差値30台。受験するのは無理?

 親御さんが高校受験や大学受験の経験しかなく、それをもとに偏差値を判断すると見誤る可能性があります。

 

例えば、高校受験の場合は、ほぼ100%に近い人が受験をします。

 つまり模擬試験の結果が偏差値50であれば、

普通の学校のクラスでも真ん中位の成績と考えられます。

 

ところが中学受験をするのは約2割です。

それが全て成績上位者とは限りませんが、

やはり、優秀な子供や教育熱心な家庭の子供が大半を占めます。

つまり偏差値50といっても上位2割の中での話なのです。

 

単純計算で言えば、普通の学校の30人クラスの中では6人が中学受験に向かい上から3、4番目の子が偏差値50に当たるということです。 

 

たとえ偏差値30台と言う結果になっても、学校のクラスの中では上位の成績である可能性があります。

 

くれぐれも、子供を叱ったり「できない子」などと決めつけたりしないでください。

 
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質問⑩:偏差値以外に子供に向いて学校を選ぶには?

 偏差値は合格可能性を知り得る上で体に役立つ指標の1つですが、

 

学校選びの際により重要な事は「家庭の考え」にあった理念や校風、教育システムを持つ学校探すことです。

 

そして、親がいくつか学校をピックアップし、

それらの学校の良さを子供に伝えたり、

学園祭やオープンスクールに連れて行ったりするなどして、

子供に憧れを抱かせるようにすることがポイントになります。

 

また学校を選ぶ際に、大学の合格実績については、極端に神経質になるのは得策ではありません。

 

もちろん、たとえば東大を目指すのであれば、クラスで10人が合格する学校と2人の学校とでは前者が良いに決まっています。

 

しかし後者でも、十分な可能性があるとみることができるわけです。

 

ただこれが、学校全体で合格者「0」という学校では、環境が全く異なり、東大合格へ向け孤独な戦いを強いられることが予想されます。

 

同様の理由で、国公立大の合格者が多いか、私立大に偏っているかといった部分をチェックするポイントになるでしょう。

 

これは授業のカリキュラムが異なる可能性があるからです。

 

通学時間については、1時間強であれば平均的といえます。特に上位校の場合、近所にないケースも多いので長時間になりがちです。

 

スヤ
スヤ

というわけで、中学受験の初歩的な話から、少し突っ込んだ話までしてみました!

パート2ではさらに質問に答える形で紹介していきたいと思います!

 

スヤのお供
スヤのお供
パート2も公開していますので、

あわせてお読みくださいね!!

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今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

スヤ
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以上、スヤ(@vtyljbdn)でした!

 

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