ブレない自分を持つー自分は自分である
みなさんこんにちは(^^)
スヤ(@vtyljbdn)です!
今日はブレない自分を持つー自分は自分であるをご紹介します!
では行きましょう!
今日の質問
今日は以下の質問があります。
【今日の質問】
「身体的や精神的な自分の特徴の自分に関することは、自分自身であり、特別な特徴ですよね?」
【答え】
そのとおりです!!
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人は自分の欠点に目が行きがち
自分の欠点、コンプレックスを否定したがる人が非常に多いのが現実です。
否定しても、それは自分の一部でしかないので、取り除くにはなりません。
言い換えると、自分の欠点やコンプレックスを否定するのは自己肯定感を下げることに繋がります。
「俺はカッコが悪い」「私は可愛くない」など、
欠点に注目するほど自己肯定感を下げることになります。
自己肯定感が下がると、自信が持てず、新しいことに挑戦できなくなります。
結果として、物事がうまくいかない状態になります。
そこで、重要なことは上記のような欠点を含めて自分を認めることです。
これがまさに自己肯定感ということになります。
自分の中には、欠点やネガティブな部分はあると思います。
これは、誰でもあることなのです。
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自分の良い見つけ、磨きあげよう!
もう1つ言えることは、
自分の悪いところばかり見ないで自分の良いところを観察するようにしましょう。
このように私たちは欠点やコンプレックスをたくさん抱えて生きていますが、
たくさんの長所ももっているのです。
ただし、長所というのは磨かないと開花することはありません。
最初からの特徴で、性格が明るいといったことはあるとは思いますが
例えば、スポーツや音楽などの才能を開花させるにはものすごい努力が必要です。
長所に注目したときに、自分には長所がないと多くの人は思いますが、
長所の原石、磨けば光るものはないか?
これは「自分の興味」だと言えます。
自分の中で、突き動かされるもの、その興味を磨けば長所になると思います。
これは誰にでもあることですが、磨かないと見えないことなので、
自分の長所、適性、才能。その原石を持っているのです。
最初は輝いていないので、自分には才能がないと思って、見逃しやすいのですが
原石しかないので、才能がないのは当たり前です。
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まとめ
ということで、自分のネガティブな部分に注目するほど自己肯定感が下がる。
欠点を含めて自分を認める。
さらに自分の才能の原石を磨いていく。
そこで、新たな挑戦をする。
自分探しをしながらポジティブに過ごしてほしいなと思います。
本記事は下の動画を参考に記事にしています。
短い動画ですので本記事の復習になると思いますよ(^^)
精神科医の樺沢紫苑先生は作家としても、ご活躍されています。
樺沢先生の本の記事も書いてありますので、併せてお読みくださると理解が深まりますよ!!










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今日はこの辺で!
最後までお読みくださりありがとうございました(^^)
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