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コロナ不安をスッキリ消す方法ー「免疫力アップ」&「不安を消す」が同時にできる

コロナ不安をスッキリ消す方法ー「免疫力アップ」&「不安を消す」が同時にできる

 

スヤ
スヤ

みなさんこんにちは(^^)

スヤ(@vtyljbdn)です!

 

本日、新型コロナウイルスにかかる7都府県に特別措置法に基づく緊急事態宣言が発令されました。

 

新型コロナウイルス感染症で不安が高まる中、コロナ不安をスッキリ消す方法についてご紹介します!

 

これを読んで1人でも多くの人が安心できる心境になってくだされば幸いです。

 

では行きましょう。

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今日の質問

 今日は以下の質問があります。 

 

【今日の質問】

「危機的な状況時に

自分の心と冷静に向き合うことが出来る人、

穏やかな優しさがある人が1番強いのではないかと思います。

今の状況下でどのような心情が大切だと思いますか?」

 

コロナ関連のニュースで、世の中が不安な状況下にあると、

 

パニックになる人、悲観的になる人、落ち込む人、うつ的になっている人も多いかと思います。

 

そこで、どういう心持ちで入るのが良いかと言うと、

 

ズバリ答えを言うと、

 

「思いやり」や「他者貢献」です。

 

思いやりが今この瞬間にとても重要な意味を持っています。

 

思いやりの効果を抽象的ではなく、脳科学的に解説したいと思います。

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脳内物質:オキシトシンの紹介

 思いやりで脳内物質である「オキシトシン」が分泌されます。

 

オキシトシンというのは、ハグをしたり、子供を抱っこしたり、ベッドになでるなどのボディコンタクトで分泌されます。

 

また、思いやりにであったり、親切であったり、感情をすることでも分泌されることがわかっています。

 

言い換えると、感謝されたり親切にされたりしてもオキシトシンが分泌されると言われています。

 

なぜオキシトシンの話を出したかと言うと、

 

オキシトシンの分泌で不安がなくなります。

 

そして、オキシトシンの分泌で免疫力がアップします。

 

この話をもっと深掘りしていきたいと思います。

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オキシトシンの効果

このコロナの状況下で免疫力をアップする方が話題になっています。

 

免疫力アップには「睡眠」と「運動」が重要だということがわかっています。

 

知らない方は睡眠と運動の関連記事をあわせてお読みくださると理解が深まります。

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ここにきてオキシトシンの分泌で免疫力が高まることについて面白い実験があるのでご紹介したいと思います。

 

【実験1】

「オキシトシンを注入したマウス」と

 

「オキシトシンを分泌させないようにしたマウス」

 

を狭い部屋に入れて比較をしたところ、

 

オキシトシンを分泌させないマウスは

 

暴れまわったり下痢をしたり体に異常をきたしました。

 

一方で、オキシトシンを注入したマウスは、

 

それらの症状が全く出なかったという結果になりました。

 

狭い部屋でマウスはパニック症状を起こしたのに対して、

 

オキシトシンを注入したマウスはパニックの症状が見られなかったのです。

 

また違う実験をご紹介しますと、

 

【実験2】

同じカゴに2匹のマウスを入れました。

 

そのうち1匹を12時間カゴから出して、

 

ストレスを与える実験をしました。

 

そしてストレスを与えたマウスをカゴに戻したところ、

 

カゴの中にいたマウスは、

 

ストレスで弱っているマウスの世話をし始めたという結果が得られました。

それも2匹のオキシトシンのレベルが高まったという話がありました。

 

つまり、助け合いがマウスにも見られたことになり、

 

ストレスで弱っている人を助けるときに

 

オキシトシンという物質が役に立っているという研究です。

あと、それ以外にオキシトシンの注射で免疫力が高まるという研究があります。

 
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不安の正体とは!?

ところで不安とはなんですか?という話になりますと、

 

不安を一言で説明すると、、、

不安=脳の扁桃体の興奮と言えます。

 

扁桃体は危険か安全かを察知する部位です。

 

快適が現れたときに扁桃体が興奮して、

 

戦うか逃げるかの判断を促す部位になります。

 

例えば、うつ病の患者さんなどは

 

扁桃体が持続的に興奮して、

 

それがなかなか治らなくなった状態のことをいいます。

 

つまり、扁桃体が興奮すると不安になり、

 

すぐに行動を起こすように促してしまいます。

 

面白い話として、ドイツのユストゥスリービッヒ大学の研究では、

 

【研究1】

被験者に威嚇的な怖い顔の写真を見せると

 

扁桃体の興奮が観察されました。

 

そこでオキシトシンを投与することで

 

扁桃体の興奮が鎮静化されました。

 

さらに扁桃体が脳幹に送る信号を低減させることも発見されました。

 

この実験は人間の実験なので信憑性が高いと思います!

 

怖い写真で扁桃体を興奮させ、オキシトシンを注射することで興奮が収まるという研究です。

 

実験的にやっていますが、

 

オキシトシンが分泌されると扁桃体の興奮がおさまって不安がなくなると言えます。

 

また、オキシトシンの分泌で副交感神経が優位になることがわかっています。

 

交感神経を昼の神経で、副交感神経は夜の神経(リラックス)と言われています。

 

ですから、オキシトシンと言うのは興奮した神経を和らげる癒しのホルモンだと言われています。

 

オキシトシンはどうすれば出るかといいますと、

 

家族団欒、家族との交流、子供との交流等のスキンシップでオキシトシンが分泌されます。

 

このように思いやりのある生活、

 

気遣いそういったものが

 

今の状況において、

 

お互いに気遣いすると、

 

オキシトシンが分泌されて不安が低減し、

 

免疫力が上がりますよ

 

と言うことを主張したいです。 

 

親切や感謝の気持ちが不安を取り除きます。また安らぎを与えて免疫力を高めるということです。

 

真逆のたとえを言うと、

「トイレットペーパー・マスク等の買い占め」です。

 

買い占めは、奪い合いであります。

 

自分だけあれば良いという考えです。

 

ですから「自分以外は敵」という考えは、つまり闘争するときに交感神経が興奮します。

 

交感神経が優位になると、神経が疲れてしまいます。

 

神経が疲れてしまうと次にストレスホルモンが高まります。

 

ストレスホルモンがあると免疫力がものすごく下がってしまう結果になります。

 

コロナウイルス感染症が話題になり、2ヶ月経ちますが短期間でストレスホルモンは上昇しません。

 

ストレスが溜まった状態で3ヶ月ぐらいさらされると(3ヶ月というのが1つのリミットの指標になります)

 

ストレスに対する限界が来ると考えてよいでしょう。

 

どんなに大変でも数日から1週間なら耐えられますが、

 

2ヶ月から3ヶ月を超えるとストレスホルモンがどんどん高まることになります。

 

また脳内物質であるセロトニン、ノルアドレナリンが不足する状況になります。

 

それが「うつ病」という状態になります。

 

3ヶ月に差し掛かっているので心配な状況にあります。

 

最近、テレワークをしている人もいると思いますし、

 

外出しないで仕事から帰ると家にいる人も多いと思います。

 

そうすることで家族と過ごす時間が増えていると思います。以前よりも。

 

だから、家族ときちんとコミュニケーションをとって、

 

よく触れ合うことで、不安を減らすことができ、免疫力も向上させることができコロナウイルス感染症対策になるのです。

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不安を強める要素

言い換えると不安を強める要素とは何か?と言うと

 

人の悪口を言う。誹謗中傷。

 

悪口は闘争状態なので、交感神経が優位になり、

 

交感神経が優位な状況が続くとストレスホルモンが出て免疫力が下がります。

 

インターネットなどでSNSに悪口や批判をばかりを書く人がいますが、

 

そういう心持ちは自分自身を攻撃することになります。

 

つまり、免疫力を下げることにつながっているのです。

 

そんなことをするよりも

 

思いやりがある会話を友達同士や家族同士で介し合うことが、

 

心の癒しにつながり免疫力のアップにもつながると言えるのです。

 

また、面白い研究があります。

【研究2】

風邪の患者に医者が共感を示した場合、

 

共感を示さなかった患者に比べて治りが早く、

 

症状も軽くなるケースが認められたと言う実験があります。

 

要するに、共感された人が、風邪が早く治った、症状が重くならずに治ったという研究です。 

 

これは共感されることでオキシトシンが分泌されたといえます。

 

実験から言えるとおり、

 

いたわりあい、共感し合う状態が免疫力を高めで、もし感染した場合においても症状が軽く済む可能性があります。

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今日の質問

 今日は以下の質問があります。 

 

【今日の質問】

「主治医はとてもお元気で、

気持ちもシャープなので、信じられないのです。

しかし実はかなりのご高齢で、

いろいろ持病もありハイリスク群です。

先生に長生きしてほしいのですが、

凄く心配です。どうしたらよいでしょうか?」

 こういうのは主治医でなくても祖父母であったり、

 

知り合いの方であったり、

 

お世話になっている人、

 

高齢で糖尿病などのハイリスクでそういう方がみなさんの近くにいると思います。

 

そのような状況下において、

コロナ感染で大変なことになったらどうする?

 

今までのブログでご紹介してきた中では

 

他人は変えられないと言いたいところですが、

 

【答え】「感謝の言葉を述べる」があります。

 

質問者の場合、

 

診察後に「いつも丁寧に診察をありがとうございます。お体に気をつけてくださいね。」

 

と心を込めて言うといいと思います。

 

感謝や親切の気持ちを発するその言葉は、

 

言う側だけでなく、言われた側もオキシトシンが分泌されることがわかっています。

 

つまり、感謝や新設の気持ちを発することで、

 

免疫力を高め、コロナ感染の可能性を少しでも下げることができると思います。

 

ですから、感謝の言葉を述べて気遣いをしましょう。

 

先ほど書いた通り、共感で免疫力が上がり風邪が早く治ることも同じで、

 

感謝、共感、親切の言葉をかけると

 

またそのような言葉をお互い掛け合うことで免疫力を高め合えることが言えます。

 

オキシトシンと言う脳内物質は癒しや免疫力アップの物質と言われており、

 

今の辛くて不安な状況にある時こそオキシトシンの出番だと思います。

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今日の質問

 今日は以下の質問があります。 

 

【今日の質問】

「最近、老母の骨折入院先も完全面会禁止になり、

 

リハビリ病院へ転院させるのに、様子も伺えずにいます。

 

普段は元気な私が今は不安で体がしびれて、

 

転院先を二転三転させ病院に迷惑かけていますか?」

 

コロナウイルス感染症問題で不安になる人が多いのですが、

 

高齢の人に対して、感謝の気持ちを示すのが良いと書きましたが、

 

やってはいけないことがあります。

それは→「不安な気持ちを示す」ことです。

 

質問者の方は、母親のことで、すごく不安な状態に陥っていると考えられます。

 

ここで言えるのは、不安は、良くないです。

 

さっき書きましたとおり、不安により扁桃体が興奮し続ければ、

 

ストレスホルモンが増えて免疫力が下がります。

 

不安な状態が続けば、免疫力が下がり

 

感染がしやすい状況になってしまいます。

 

不安についてもう1つ言えることは、

 

不安は相手に伝染する(情動感染)

 

なんとなくわかると思いますが

 

、他の人が不安だと自分も不安になると言うのはよくあることです。

  

これは動物実験でも証明されており、カナダのカルガリー大学の研究によると、

 【研究3】

マウスのオスとメスをペアでカゴに入れました。

 

そこから1匹を取り出してストレスにさらし、

 

パートナーの元に戻しました。

 

それから各マウスのいろいろな細胞の反応を調べた結果、

 

ストレスにさらされたマウスのストレスのないマウスのカゴに戻すわけです。

 

ると2匹に同じようなストレス反応があったという研究結果が得られています。

 

これはストレスにさらされたマウスの反応が、

ストレスフリーのマウスに移ったと言えます。

これが「情動感染」です。

 

不安や恐怖は他の人に伝染するということです。

 

質問者のケースに言い換えると、

 

高齢の家族が入院しているという不安な状況のなか、

 

面会した場合、

 

不安が相手に移ることになり、

 

相手も不安になり免疫力が下がってしまいます。

 

だから、不安は避けないといけません。

 

そして、不安を避ける方法は、

 

共感を示すこと、

 

感謝の言葉を述べ合ったり、

 

手を親切に思い合ったりしてオキシトシンを分泌して安心を得ましょう。

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まとめ

このように人との繋がりで不安は治ります。

 

不安は助長し合うのではなく、

 

安心で繋がることで免疫力を高めて

 

安心な状態をキープし、

 

この局面を乗り越えていきましょう!

 

本記事は下の動画を参考に記事にしています。

短い動画ですので本記事の復習になると思いますよ(^^)

精神科医の樺沢紫苑先生は作家としても、ご活躍されています。

樺沢先生の本の記事も書いてありますで、併せてお読みくださると理解が深まりますよ!!

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今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

スヤ
スヤ
以上、スヤ(@vtyljbdn)でした!

 

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