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わが子の才能を伸ばす勉強法ー6つの悩みに答えます

わが子の才能を伸ばす勉強法ー6つの悩みに答えます


スヤ
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みなさんこんにちは(^^)

スヤ(@vtyljbdn)です!

 

 

わが子の才能が分かれば、もっと効率よく勉強ができるのに。

 

才能はどう見つけて、どう伸ばしていけばいいのか。

 

このような悩みを持つ親御さんは多いと思います。

 

そこでよくある悩みをご紹介しその解決策をご紹介します。

 
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お悩み①

何事も広く浅く興味はあるけれど、「すごく好き」はどう見つければいいですか?

我が家に一人娘がいます。色々なことに興味を持ち、一輪車など興味を持ったことは黙々と練習するパワフルなタイプです。しかし、勉強面では「反復練習のパワー」は見い出せません。また何事も広く浅くといった感じなのでこれから先にどのようなことを好きなことを見つけてあげればいいか悩んでいます。(小1女子母)

 

【答え】

「すごく好き」がないことは、ネガティブなことではありません 。

興味がありそうな事を色々やらせてあげることに注意を払いましょう。

 

我が子にも何かしら才能があるはずなのに、それがなかなか見つけられないという親はもどかしさを感じているようです。

 

しかし、いろいろなことに興味があるのはいいことです。

 

「すごく好き」がある子は魅力的に映りますが、これからの時代、常識とは全く違う世界になってくるはずです。

 

何が仕事になるかも分からない状況で、色々なことに興味があるのはネガティブなことでは全くありません。

 

小学校高学年、中学校、高校、と進学した時に

 

満遍なく全教科ができたほうが実際は得ですし、別に色々なものが好きでもいいと思うのです。

 

才能は丸いものを磨くことで光るものと考えるのと同じで、小学校時代はまだ角が立たないのは当然です。

 

好きなものが分からなくても全然構いません。

 

ただ、勉強以外のことにも色々やりたいことがあるお子さんだとすると、

 

例えば、「今はバレエに夢中かもしれないけれど、勉強もやってほしい」といった悩みは徐々に出てくるかもしれません。

 

どれもやりたい子には全部やらせてあげるのが一番です。

 

その子の性格や気質に合わせて対応していくことが何より重要です。

 

そして、勉強でも反復練習のパワーを発揮したいのであれば、飽きさせない工夫が必要です。

 

一輪車の練習だって、最初は怖いと思っていたかもしれないけれど、

 

 

「もうちょっとで乗れそう」というところまで来たら、自分で何度も練習したくなる。

 

勉強も同じです。

 

反復練習を続けさせたいなら、ただ単に「やりなさい」というのではなく、

 

 

お子さんの状況に応じてやる気が持続する難易度に課題を調節していくことが大切です。

 
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お悩み②

行きたい中学がある割に中途半端。自覚を持たせるにはどうしたらいいでしょうか?(小5男子母)

好きなことは頑張り、嫌いなことは見向きもしない息子がいます。彼の目下の興味は「レゴ」。地元の公立に進学を考えていたのですが、レゴ部がある中学に行きたいと言い出しました。それなら応援したいと思うのですが、本人の行動が中途半端で終わってしまっています。褒めるのとつけあがるし、お尻の叩き具合がわかりません。

 

【答え】子供の自主性はあまり期待しない方がいいです。小学生の段階では、親の「洗脳」も必要と考えます。

 

小学校5年生で好きなものがはっきりしていることはすごいことだと思います。

 

それを応援したいと思う母さんも素晴らしいです。

 

お子さんの自主性を尊重したい、と思うからこそお子さんの中途半端な態度にイライラしてしまうのと考えます。

 

そもそも、子供の自主性となるのでしょうか?

 

答えは簡単で、 小学生の段階で「私はこれをやります」みたいな自主性はまず望まない方がいいと思います。

 

中学受験についても「本人が行きたいと言った」と親御さんはよくおっしゃいますが、考えるにそんなことはないと思います。

 

ある種の教育というのは洗脳的で、親がうまく誘導している部分が大きいと考えます。

 

それが悪いと言ってるのではなく、子供の自主性に任せられない小学校の段階では、親が「洗脳」しなければならない部分があるはずです。

 

大切なのは「私はこの子を自分の価値観に染めようとしている」と自覚した上で、コントロールしていくということです。

 

だから今回の悩みのように私立に行きたいと言いながらも勉強に腰を入れない息子さんにイライラするより、

 

ある程度親の誘導は必要と、割り切ったほうがいいと思います。

 

おすすめは「中立的なフィードバック」をすることです。

 

これはどういう事かと言うと、褒めたり何も言わないということではなくて、事実のみを言うということです

 

例えば、「背筋が曲がっているね」「机に突っ伏しているね」と言うと、それが失礼だと思う子は「すみません、ごめんなさい」と言って姿勢を正します。

 

客観的な事実をフィードバックすると、その後が正しいと思う価値観に基づいて成長していこうとするのです。

 

そこに親の意見や価値観を入れる必要はありません。

 

事実のみを根気よく言うことが大切になってきます。

 
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お悩み③

国語に苦手意識を持ってしまいました。どうしたら自信を取り戻せますか?(小4女子母)

国語の模試で悪い点数を取ってから、国語に対して苦手意識を強く持つようになってしまいました。「勉強したところで、どうせ自分はできない」と思い込んでいるようで、最初から投げ出している感じです国語だけ塾に行かせようと思っていますが、どうしたら自信を取り戻して、勉強してくれるのでしょうか?

 

【答え】「国語」ができないのではなく、たまたま「その試験」ができなかっただけのことです。

 

小学生に限らず、国語は大事です。

 

教科書を読むにしても全ての教科書どこで書いてあるので、国語が苦手だと基本的に読むことが嫌いになってしいます。

 

大学受験を目指す高校生でも、学力が低い成績が伸びない子たちのほぼ全員が文章をきちんと読めていないことが多いです。

 

問題文で問われていることに答えないで「ここを選んだ?」と聞くと「読んでいないです」なんてことはよくあることです。

 

しかし、今回のケースはとてもシンプルで、 たまたまその国語の試験がすごく難しかったのだと思います。

 

 模試の問題なんて所詮トレーニングなのです。

 

答えが必ずあるので、どれだけやったことがあるかですし、

 

ただお子さんの場合は模試で悪い点数を取ってから苦手意識を持つようになったとおっしゃっています。

 

「あなたは国語ができないのではなく、あの模試ができなかった」というところにまず気づきを持って行きましょう。

 

 

勉強につまずいた時は、先に進むのは一旦休止して、基礎の基礎まで戻ることをおすすめします。

 

 

基礎の基礎とは、その子が余裕でできるところのレベルをいいます。

 

 

今やっている学年から下がって勉強する事は勇気がいることかもしれません。

 

 

しかし、思い切って戻った方が、サクサククリアできる快感を得ることができその後のせいか格段に上がり結果が出てきますよ。

 

 
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お悩み④

娘が幸せそうになりそうな中学があるのに、漢字がネックで先行き不安です?(小5女子母)

娘は理科が好きで、石のスケッチをしたり、変形菌のラインスタンプを作ったりするようなユニークな子。生物部が有名な中学があり、そこに行けば娘は幸せになれると思っていますが、漢字がどう頑張っても習得が難しいようです。大突破しないと受験は厳しいのでどうしたらいいでしょうか?

 

【答え】人生の節目で、必ずやらなくてはいけないことなんてありません。

今、理科が好きで、変形菌が好きで、ラインスタンプまで作っている。

 

その時点ですごいです。

 

それなら漢字ができないこともあるだろうという話。

 

お母さんは「生物部があるその中学に入ったら、お子さんを幸せになりそう」と思っていますが本当でしょうか?

 

話は変わりますが、

 

この前コース料理を食べましたが前菜がすごく美味しくて3皿食べたかったんですが

 

そしたらメインの時お腹がいっぱいになってしまう。

 

「前菜は前菜の量でいい」と、その時ふと思いました。

 

これって人生に当てはまる部分もあるのではないですか?

 

前菜が来て、それがすごく美味しかったかもしれないけど、メイン料理もあるし、デザートまであるがその中のどれだけでお腹いっぱいにしなくてもいい。

 

 

つまり、お子さんがその中学に入らないと幸せになれないということは全くないということです。

 

 

さて、漢字に関して言いますと、お子さんは漢字嫌いなのはシンプルに決まっていること。

 

やるのが好きじゃないからだと思います。

 

むしろいろいろな発見をしたり、応用したりすることに興味を感じているように思います。

 

では、お母さんは何をしたらいいかと言うと、

 

各学年で習う全漢字リストがあるので、お子さんが「今何ができていて何ができていないか」を把握することです。

 

そうすることで「意外とあれこれだけなのだ」と思うはずです。

 

全体像が分からないまま、今、目の前がうまくいってないから嫌なのにと思います。

 

その上で 、お子さんは研究者のようなタイプの子供ですので、何回も書かせていさせるような勉強は向きません。

 

 

「この漢字を研究してみたら?」など成り立ちとおから習得させるのがおすすめです。

 
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お悩み⑤

塾の成績が落ちてしまいました。受験のために習い事を辞めるべきでしょうか?(小5女子母)

ミュージカル教室に通っています。中学受験を考えて今は細々としていますが、最近、塾の成績が悪くなり、上のクラスから落ちて、受験へのモチベーションが下がってしましました。受験勉強と習い事を上手く両立させたいですが、ミュージカル教室は諦めたほうがいいか悩んでいます?

 

【答え】ごまかしたり逃げたりせずにしっかり話し合うべきです。出た結論には親が責任を持ちましょう!

中学受験を考えているけれど、打ち込んでいるものがある。

 

親としては励まして続けさせたほうがいいのか、引き際がわからないとおっしゃる。

 

でも、どれが正しいかわからないですよね。

 

でも、 大事なのはお子さんと話し合いきちんと結論を出すこと。

 

後々になって「やっぱりやりたかった」「親に辞めさせられた」と子供が言うのはよく聞く話です。

 

もし、中学受験がうまくいかなかった場合は親子間でしこりが残ることにもなりかねません。

 

中学受験は全く悪いことだとは思わないですが、

 

重要なのは、中学受験を完全に「親の受験」であると自覚することです。

 

とはいえ、 既述のように小学生に自主性は期待できないので、

 

ある程度親がコントロールする必要があります。

 

子供と真剣に話し合った上で「こっちの方向にしてみたら」とアドバイスする。

 

真剣に話し合ってそのために言った言葉であれば、きっと子供にも伝わるはずです。

 

そこを曖昧にして、「あなたがやりたいと言ったんでしょ」子供のせいにしてはいけません。

 

ごまかしたり逃げたりせず最終的に親が責任を持つ。

 

という強い気持ちを持つことが大切です。

 

さて、下がってしまった受験へのモチベーションはどうやって直せばいいのでしょうか。

 

お子さんの場合はミュージカルに変わる受験というものに対して彼女にあった「動機付け」をしたほうがいいと思います。

 

具体的な中学へのイメージを持たせたり「こんな風になりたい」先輩会わせてみたり。

 

ミュージカルに変わる彼女の「動機付け」を一緒に探してみてはいかがでしょうか。

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お悩み⑥

自己流のやり方にこだわり、勉強時間がかかってしまいます(小6女子母)

きょうだいが4人いるのですが、特に小6の次女への接し方を難しく感じています。自己流のやり方にこだわり、あまり要領が良くなく、毎日やることがいっぱいあるのに、アドバイスをしても聞く耳を持たないので困っています。

 

【答え】きょうだいそれぞれ違うのは当たり前です。その子なりのうまいやり方を探してあげましょう。

 

親御さんが良く言うことですが「同じ親から生まれてきた兄弟で、同じように接しているの、どうして全然違うように育つのですか?」と聞かれます。

 

答えはシンプルで「違う人間だからです」

 

兄弟を全く同じと思っている親はいないはずなのに、なぜかやり方は同じにしてしまう。

 

その子の性格や要素に合わせないから、お兄ちゃんは優秀なのに、弟は…みたいなことになるのです。

 

このお子さんの場合は妥協せずに完璧に達成しようとするあまり失敗を恐れる気持ちが強くなってしまうタイプかなと思います。

 

こういうお子さんの場合に重要なのは、

 

「頑張りなさい」ではなくて「一緒に頑張ろう」ということ 。

 

「一緒に」がポイントで、そうして安心感を与えてあげることが大事です。

 

完璧主義的な部分があるとできないところに目が行きがちなので、「ここはできているよね」と、

 

親が子供を客観的に見ていく必要があります。

 

そこでオススメしたいのが、チェックリストです。

 

このタイプの子さんはチェックリストを作るのもこだわり必要以上に時間がかかってしまうので、

 

簡単に記入できるチェックリストのテンプレートを親が作ってあげると有効です。

 

 

チェックリストにある程度の時間設定を書いておくこともおすすめします。

 

 

毎日やることルーティン化しているはずなのですよ。

 

 

お子さんが今、何かがかかっているのかを把握し、時間がかかっているものは作業を細分化してあげると有効です。

 

 

そこの効率的・非効率的な部分は親が見極めてあげるようにしたほうがいいと思います。

 

お子さんのようなタイプは、自分なりに思っている方法論があって、それに固執しているんです。

 

 

逆に言うと「騙されたと思ってやってごらん」と言ってそれでできたら「これでいいじゃん!」となるわけです。

 
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まとめ

 人は才能ある人を見ると「元々こんな才能があったのね」と思いがちですが、

 

元々は丸い能力を長い時間かけて磨いていくことで角が立ってきて、その尖った部分が才能だということです。

 

しかしそこに至るまでの経緯というものは周りには見えづらいものなのです。

 

また結果によって人の評価はガラリと変わってしまうこともあります。

 

結果によって人の評価はガラリと変わりそこから新しいストーリーが作られるのです。

 

もともと子供の経験外のことを夢として持たせることは不可能なのです。

 

だから親御さんは子供の性格は特異な能力を踏まえた上で、色々な世界を見せてあげてください。

 

人生の経験値を増やすことで夢が広がり、才能の芽が見えてくるはずです。

 

才能は誰にでもあるものです。

 

本記事下記の書籍を参考に書いています。

『才能の正体』

才能とは、いったい何なのか?

 

多くの生徒の偏差値をあげてきた坪田先生が、個人の才能の伸ばし方について具体的なメソッドを紹介しています

 

「子供の能力を伸ばしたい親」には必読です。

 

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今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

スヤ
スヤ
以上、スヤ(@vtyljbdn)でした!

 

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