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環境配慮のプラスチックはどんなもの?

環境配慮のプラスチックはどんなもの?

スヤ
スヤ

みなさんこんにちは(^^)

スヤ(@vtyljbdn)です!

今日はすこしお勉強ですかね。

 

そんなムズかしいものではありませんが、

今後のみなさんの生活にも影響してくるものであろうプラスチックごみについてご紹介します。

 

今日は 環境配慮のプラスチックはどんなもの? というでテーマでご紹介します!

 

では行きましょう!!

 

石油などから作られるプラスチックは軽くて丈夫な便利な素材です。

 

しかし、捨てられて海などに流出すると深刻な汚染をもたらします。

 

問題解決に向けて環境に配慮したプラスチックの開発が進んでいます。

 

今回はこの環境配慮のプラスチックの素材についてご紹介します。

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環境に配慮したプラスチックはどのようなものがあるか?

1つは、自然界で微生物の働きにより分解されるものです。

 

「生分解性プラスチック」と呼ばれています。

 

もう1つは、植物等を原料とした

 

「バイオマスプラスチック」と呼ばれるものです。

 

バイオマスとは動植物に由来する資源のことを言います。

 

生分解性プラスチックとはどんな特徴があるのでしょうか?

 

石油などで作ったプラスチックは自然界では長期間分解されないまま残ってしまう特徴があります。

 

そのためクジラなどの生き物が誤って大量に飲み込んでしまうと、胃に溜まって餌が食べられなくなり、餓死するなど生態系に悪影響を与えます。

 

生分解性プラスチックが短小さくバラバラになるのではなく、土の中などにいる微生物が出す酵素により

 

最終的に水と二酸化炭素になるように開発したものをいいます。

 

石油が原料の生分解性プラスチックもあります。

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環境に配慮したプラスチックはどのような場所でも分解されるか?

プラスチックの成分や活用する微生物の種類や量によって、

 

分解される条件は異なります。

 

例えば、温度が50度を超えると分解が始まるプラスチックもあります。

 

環境に配慮したプラスチックメーカー等で構成される「日本バイオプラスチック協会」(リンク) は、

 

最長6カ月以内に60%以上分解するものを「グリーンプラ」と言う名称で認証をしています。

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環境に配慮したプラスチックは何に使われているか?

畑の土の温度が低くなりすぎないように、保温のために敷くシートなどがあります。

 

作物を収穫した後に土と一緒に耕せば、自然に分解されて捨てる手間が省けます。

 

また、食品の使い捨て容器やスプーンなどの素材としても注目が集まっています。

 

ただし、普通のプラスチックよりも値段が数倍高いのが課題となっています。

 

またポイ捨てしたり、ごみを燃やすゴミに混ぜたりしてもいいって言うわけではありません。

 

日本バイオプラスチック協会(リンク)によると、生ごみ等と一緒にして堆肥を作る過程で分解されますが、

 

きちんと分別と回収をした上で、最後までしっかり分解できる設備で処理する必要があるとのこと。

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バイオマスプラスチックは何を原料にしているのか?

トウモロコシやサトウキビなどが原料です。

 

ゴミになり、燃やして二酸化炭素を出しても、

 

植物は二酸化炭素を吸収して光合成を行い、成長します。

 

だから、大気中の二酸化炭素は実質的に増加せず、

 

地球温暖化対策に役立つと考えられています。

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自然界では分解されないのか?

素材を丈夫にするため石油由来のプラスチックと同じような分子構造にしたものは分解されにくいです。

 

しかし、バイオマスプラスチックの中にも微生物の働きで分解されるものはあります。

 

例えば、化学メーカー「カネカ」が開発した「PHBH」という化合物で作るプラスチックは、

 

地上、海中どちらの微生物でも分解されるのが特徴です。

 

ヨーロッパで「海水の中でも分解されるプラスチック」として認証されました。

 

PHBHは原料に、アブラヤシの実から作られるパーム油など植物油を餌にする微生物が体内に溜め込んだ化合物を使います。

 

カネカによると、2019年12月からPHBHの年間生産量を今までの5倍にあたる5000トンにすると発表しました。

 

このほかに、植物から作ったデンプンを原料にした「ポリ乳酸」があります。ただし、こちらは海中では分解しにくいのが特徴です。

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生分解性プラスチックやバイオマスプラスチックは今後増えていくのか?

この2種類のプラスチックの国内出荷量(2017年)は推計39,500トンと、

 

プラスチック全体の0.5%にも届きません。

 

ただし、プラスチックゴミへの関心の高まりから、世界的に今後生産量が増えていく見通しです。

 

一方、政府の「プラスチック資源循環戦略」(環境省HPリンク)が2019年5月に発表されました。

 

その中の基本原則の最初に「無駄に使われる資源を徹底的に減らす」ことを掲げています。

 

どうしてもプラスチックを使う必要がある製品では環境に配慮したプラスチックに移行する必要があります。

 

しかし、まずは使い捨てしている容器包装等が本当に必要か、生活を見直すことが大切です。

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2020年7月1日からレジ袋が有料化される!

2020年7月1日からプラスチック製買い物袋が有料化されます。(経済産業省HPリンク)

 

これは、プラスチックごみ問題をにらんだ取り組みで、

 

レジ袋の配布が原則としてどのようなお店でも無料配布が禁止になります。

 

ただし、

①海で分解されるプラスチックを100%使った袋

②バイオマスプラスチックが25%以上含まれている袋

③厚さが0.05ミリ以上で繰り返し使える袋

上記の袋は無料配布が認められるレジ袋として定められています。

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レジ袋対策について

レジ袋が有料化されるに伴い、

 

マイバックを持参しなければ、買い物ができません。

 

そこで、エコバッグのようなものもありますが、

 

特にオススメなのが、買い物かごにピッタリ合うタイプのマイバックを持参するのが便利です。

 

そこで、5つオススメをご紹介しますので、今から購入しておくと便利ですよ~

オススメのマイバック①

 

オススメのマイバック②

 

オススメのマイバック③

 

オススメのマイバック④

 

オススメのマイバック⑤

 

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トピックス:プラスチックごみを食べると化学物質が蓄積されると確認!!

海鳥が餌と間違えて小さなプラスチックごみを食べると、

 

含まれている化学物質が取り込まれて、体内に蓄積されることを実験で確かめたと

 

東京農工大や北海道大などのチームが発表しました。

 

繁殖や発達への影響が懸念され、東京農工大の高田教授は

 

「プラスチックの廃棄物管理を徹底するだけではなく、使用自体を減らす政策が必要である」と主張しました。

 

この実験は、新潟県粟島に生息するオオミズナギドリのひな21羽で実験が実施されました。

 

11羽に燃えにくい、紫外線を吸収するなど5種類の化学物質を含むプラスチックの粒を与えて、体内に取り込まれるかどうか調べました。

 

与えたひなの肝臓や腹部の脂肪から高い濃度で化学物質が検出されました。

 

一方、与えなかったひなと比べにくい物質は120,000倍、紫外線を吸収する物質は1900倍も濃度が高い結果となった。

スヤ
スヤ

今日は今話題のプラスチックごみ問題についてご紹介でした。

要するに環境配慮のプラスチックは

①生分解性プラスチック(利点:生態系の影響が少ない)

②バイオマスプラスチック(利点:光合成で二酸化炭素が増えない)

の2種類がある!!

これだけインプットすればOKです。

そして、身近な人に話たり、SNSで発信してアウトプットすれば頭に更に残りやすくなり、

みんなにも広まるメリットがありますよ~(^^)

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今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

スヤ
スヤ
以上、スヤ(@vtyljbdn)でした!

 

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