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0からわかる入試改革の今後と対策法

0からわかる入試改革の今後と対策法

 

スヤ
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みなさんこんにちは(^^)

スヤ(@vtyljbdn)です!

 

今日は「0からわかる入試改革の今後と対策法」をご紹介します!

 

では行きましょう!

 

2020年度からいよいよ始まる大学入試改革。その柱の1つが、大学入試センター試験が廃止され、新しく大学入試共通テストが行われます。

しかし、共通テストの目玉とされていた「国語と数学の記述式問題と英語の民間試験の導入」が急遽見送りになったことは知っている人も多いと思いますが。

結局、センター試験と大して変わらないのでは?という声も聞こえているが、

「変わらないと思っていたら、足をすくわれますよ」と釘を刺すのは教育ジャーナリストの渡辺敦司さん。

共通テストでは、思考力や判断力を問う問題が増えます。

 

「共通テストの試行調査で行われたプレテストでは、図表や会話文など複数の資料を関連付けて読み解いたり、身近なテーマについての課題を解決したりする問題が話題になりました。

共通テストにはそうした問題が増えると渡辺さんはいう。

また、選択肢に正解がない、あるいは複数存在するといった問題が増えることも予想されます。」

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共通テストはセンター試験と別物

共通テストもうマークシート方式なので変わらない印象持つかもしれませんが、

問題の中身は別物と考えた方が良いでしょう。

平均正答率も、センター試験では6割を目安に作られていましたが、

共通テストは5割まで下げられる予定で、難易度が上がることが間違いないとされています。

実際、今年実施された最後のセンター試験では共通テストを見据えた出題があり、

受験生から「難しくなった」という声が上がりました。

こうした出題内容の変化は、「来年以降、ますます増える」と言うのは、

全国高等学校長協会会長で、今後の大学入試の方針を決める文部科学省の「大学入試のあり方に関する検討会議」のメンバーである、東京都立西高等学校校長の萩原聡さんです。

「大学入試改革はもともと20年度と24年度の2段階で行われる予定でした。新中学2年生が大学受験をする24年度からの共通テストの内容を含め、大学入試がさらに変わります。」

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キーワード1:記述式問題

では、宙にういた記述式問題は、今後どうなるのか。

「記述式問題で測りたいのは、考えを論理的に伝える、表現力です。共通テストで記述式問題を扱うのは、受験者数約55万人の回答を後世に採点する方法がネックとなり、見送られました。」

と萩原さんはいいます。

つまり、課題が解決しなければ、今後も共通テストへの記述式問題の導入が見送られることであろう。

とはいえ、大学受験で、表現力を取る傾向が強まると萩原さんは考えています。

「表現力は大事な学力の1つともう1人は定めています。

現状でも、国公立大学の個別試験で8割以上の大学が、何らかの教科で記述式問題を実施しています。

受験者数が絞られる国公立大学の個別試験の採点可能だということ。

大学の個別試験で表現力と言う事は今後さらに増加するであろうと考えます。

表現力は、学科のテストでどう方法や小論文や面接等方法があります。どの方法にするかはそれぞれの大学次第です。

私立大学でもすでに表現力を問うているところがあります。

代表例は慶應義塾大学。

AO、推薦入試で小論文や面接を貸しているほか、一般入試でも小論文を取り入れています。

また、早稲田大学政治経済学部でも、21年度に行われる一般入試から、記述式問題を含む個別試験を実施する。

他の私立大学でも今後何らかの形で表現力を歌うことがより増えていくと考えられます。

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キーワード2:英語

一方、地域や家庭の経済状況によって受験機会に偏りが出ることから見送りになったのは、英語の民間試験の活用です。

そもそもは高校で学んだ「読む、聞く、書く、話す」の4技能を測るのが目的で、

20年度から共通テストとともにTOEFLや英検、GTECなどの民間試験を活用して、

24年度からは共通テストの英語を廃止し民間試験のみにするか検討することになっていました。

しかし20年度の共通テストだけで「読む、聞く」の2技能のみの試験が行われることとなりました。

ただし、同じ2技能でも変更点は多いです。

まずセンター試験では、リーディング200点、リスニング50点の配点だったのに対して、

共通テストでは各100点となるものの、各大学がリーディングとリスニングの比重を決める(東京大学は7対3、大阪大学名古屋大学などを3対1、広島大学は1対1と発表しています。)

さらに、リスニングでは問題を読む回数がセンター試験の2回読みから2回読みと1回のみの混在になります。

設問もセンター試験は日本語で書かれていましたが、共通テストは全て英語表記になります。

では、大学入試の4技能はこのままなくなってしまうのか?

「そんな事はありません。今、議論しているのは4技能の評価を大学入試においてどう測るかです。

共通テストで4技能を測るようにするのか、それとも経済性や地域差がなくなる方法をとり、

民間試験を活用するのかなど、会議で話し合いを重ねています」と萩原さんは答えます。

間違えないようにしたいのは、民間試験活用の見送りはあくまでも共通テストだけの話だということです。

民間試験の成績を出願資格にしたり、民間試験の成績に応じて加点や試験免除を行ったりする大学が既にあります。

例えば、立教大学は21年度から英語の独自試験を廃止し、

民間の試験を全面的に導入すると打ち出しています。

大学入試で英語4技能を評価する方向へ舵が切られているといえます。

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キーワード3:情報

さらに24年度の共通テストからは「情報I」が入試科目に加わる方向にあります。

人工知能といった最先端テクノロジーが身近になる昨今、情報化社会に対応できる力の育成が重要視されています。

20年度からは小学校でプログラミング教育が必修化されるのはその一例です。

2年後の22年度には高校でコンピューターサイエンスを学ぶ「情報Ⅰ」が必修科目として新設されるので、「情報」が入試科目に加わるのは必然の流れとなります。

科目が増え、受験生の負担も増える。

課題になるのが試験方法です。

萩原さんによれば、情報の試験は、タブレット端末を使って解答する形式も検討されているようです。

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キーワード4:活動歴

大学入試改革では学力試験の変更と並行して、高校時代に取り組んできたこと(活動歴)を評価するようになります。

具体的に言うと、研究、部活動、課外活動などで「総合的な探求の時間」と言う授業が19年度から始まっているが、そこで行った研究も対象になります。

活動歴を見るのは学びの意欲を図る試みで、すでにAO.推薦入試に活用されていますが、

一般入試にも取り入れようというのが今回の意図です。

「大学にとって受験生全員の活動力を評価するのはかなり手間がかかります。

出願時に活動歴を書かせ、試験機日が合格ライン付近の受験生のみ合否判定に使われる可能性が高いですね」と渡辺さんは言います。

佐賀大学の一部の学部のように、活動力を点数化し、評価に加点する例も出てきています。

萩原さんによれば、活動歴の活用は今後ますます進むだろうが、まだ大学の方針が示されておらず、先行きは見えない状態であります。

「ただし、評価される方向ではあるので、生徒には部活動やコンテストへの参加など、活動を記録するように指導しています」と萩原さんはおっしゃいます。

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小学生が備えておくことは⁉︎

大きく様変わりする大学入試に備えて、小学生の子供を持つ家庭が心がけておく事は何でしょうか?

「最も大事なのは探究心です。」

萩原さんと渡辺さんは口を揃えています。

 

探究心こそ、学力や意欲の土台になるということです。

「探究心が育つと様々なことに興味を持ち、調べたり考えたりします。

そのために大切なのは親御さん自身が探究心を持つ事です。一緒に調べ、ニュースを見ながら話し合うなど冷媒を伸ばしてやることが大切でしょう」と渡辺さんはいいます。

外出したり、様々な人と交流したりする体験は探究心の源泉となると萩原さんは言います。

「美術館や博物館をめぐるのはもちろん、何気なくテレビを見ているときにでも『おや?』と思ったことがあれば、事典や図鑑を開く。これも体験の1つで学習の基礎になります。」

こうした探究心は、勉強だけでなく、活動力にも結びつきます。

「大学入試に関係するのは高校時代の活動歴ですが、高校生になってから活動しようと思ってもできるものではありません。小学生からの積み重ねが大切です。」と萩原さんはいいます。

一方、英語力で特に重要なのが、自分の考えを英語で発信する力です。

22年度から始まる新しい学習指導要領では、高校での学習目標は英検準1級から2級レベルです。

これはネイティブとの会話ができ、仕事でも自在に英語を使いこなせる程度と言うからハードルはかなり高いです。

「英語の力をつけるには、小さいうちから英語にも触れることが大事です。家庭でも英語に親しむ機会を作って欲しい。」今日萩原さんはいいます。

英語教室に通うのは1つの方法ですが、最近は自治体運営の英語体験施設やイベントが増えています。英語を話す楽しさを体感しましょう。

さらに親が学力の価値観を転換させることも子供への影響は大きいと渡辺さんはいいます。

「大学は偏差値で序列ができない時代になるでしょう。これからは、どんな生き方がしたいか、そのためにどんな力が必要で大学選びをするかと言う時代に入ってきています。」

高校選びもしかり。高等専門学校とともに脚光浴びるのはSPH(スーパープロフェッショナルハイスクール)指定校です。

農業、工業、水産などの専門分野で大学や企業と連携をしながら学ぶため、英語力も含め力がつきやすいのが特徴の学校です。

大学に進む卒業生も多いと渡辺さんいいます。

フラットな目線で見れば、子供にふさわしい進路が開けるはずです。

これを機にお子さんのこれからの時代の入試への対応した進路を考えていきましょう。

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今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

スヤ
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以上、スヤ(@vtyljbdn)でした!

 

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