書評

【書評】パパのための娘トリセツー娘とパパのあれこれまとめ

【書評】パパのための娘トリセツー娘とパパのあれこれまとめ

 

スヤ
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みなさんこんにちは(^^)

スヤ(@vtyljbdn)です!

 

今日の作品は パパのための娘トリセツ/小野寺敦子/講談社です。

 

 

本書から得られた気づきは以下のとおりでした。

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気づき:お父さんとお風呂の卒業はいつ!?

父親と一緒にお風呂に入らないという事は、

 

娘は自分が女性であり、父親が異性にあることを意識し始めたから。

 

冗談でも父親から「一緒にお風呂入ろうよ」などと誘わないようにしてください。

 

その一言が父親を大嫌いになってしまうこともあるものです。

 

大人の女性として接していきましょう。

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気づき:娘に喜怒哀楽でコミュニケーションを!

 食卓にあふれる喜怒哀楽を拾おう!

 

家族と一緒に食事をしながら、今日1日の出来事などを話し、喜びや楽しみができたら最高です。

 

でも、そうはいかないことも多いのが現実。

 

そんな時は、頑張って朝ごはんをたべるようにしましょう! 

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気づき:効果的な叱り方

効果的な娘(小学生時代)の叱り方がありましたのでシェアしたいと思います。

 

気難しい時期にも当たる小学生時期だとおもいますので、参考になると幸いです。

 

言っては行けないNGワードもありますので、娘さんの自己肯定感をできるだけ下げないように注意しましょう!

 

効果的な叱り方のポイント①

なぜ叱るのかを明確にして叱る

→叱る理由をわかりやすく、冷静に説明します。

 

なぜ父親が叱るのかを理解できれば、娘も素直に納得します。父は常に冷静を保ちましょう。

NG:とにかくダメと言ったらダメなんだ

NG:子供なんだから勉強しなさい

 

効果的な叱り方のポイント②

娘の言い分をきちんと聴き、頭ごなしに指定しない

 

→娘には娘なりの言い分があります。

 

言い分をじっと聴き、冷静に対応をしましょう。

 

「なるほど」と思う部分は「わかるよ!」と肯定し、

 

それでも叱る理由を静かに説明できればベストです。

 

NG:どうして、こんな問題ができないんだ

 

効果的な叱り方のポイント③

 問題の原因となったことだけを叱り、その他は叱らない

 

→怒りに任せ、つい関係のないことをしかりたくなるのは親ですが、そこはグッと抑えましょう。

 

NG:いつもゲームばかりしているし、宿題もやらないからダメなんだ

 

効果的な叱り方のポイント④

持って回った言い方はせず、ストレートにさわやかに叱る

 

→父親が何を言おうとしているのかわからないようでは、叱る効果が出ません。

 

ポイントを外さず、ジャストな言い方さわやかに叱ることができたら上級者です。

 

NG:(教室でボール遊びをしていた子に対して)そういうことはしない方がいいに決まっている

 

効果的な叱り方のポイント⑤

他者と比較して叱らない

 

→誰かと比較されるほど傷つくものはないです。

 

叱られる側の気持ちも想像し言葉を選ぶことが大切です。

 

的確な叱り方ができれば、父親と娘の信頼関係は深まる

 

NG:お姉ちゃんのときはこんな事はなかった

NG:お前の年には、お父さんはかけ算を全部覚えていたぞ!

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気づき④:効果的なほめ方

 今度は反対に効果的なほめ方についてシェアしたいと思います。

 

ほめて育てることいいと言いますが、具体的にどのようにほめればいいか、わからないと思います。

 

3つのポイントを示し、良い言い方(OK)を例示しますので、参考にしてください。

 

効果的なほめ方のポイント①

 個人を褒める

 

→就学前の娘は「〇〇ちゃんすごいね」のようにすごいと言う褒め言葉が大好きです。

 

たくさんの「すごいよ」の声掛けしてあげましょう!

OK:「すごいね!」

OK:「えらいね!」

 

効果的なほめ方のポイント②

 結果を褒める

 →小学生になれば、感情や感謝のこもったほめ言葉に反応します。

 

お手伝いの結果が誰かを喜ばせ、誰かのためになることが娘にとって喜びになります。

 

OK:お母さんのお手伝いをしてくれてありがとう。今日のご飯は格段においしいよ!

 

効果的なほめ方のポイント③

 過程を褒める

 →以前の本人と比べ進歩していることを褒めると効果的です。

 

もっと頑張ろうと思います。

 

小学校低学年に褒めてもらう経験していると、娘は自己肯定感を抱くことができ前向きに生きる女性と成長します。

 

OK:前よりピアノが上手に弾けるね!

OK:前よりも字がキレイにかけるようになったね!

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気づき⑤:娘の自己肯定感について

 自己肯定感の年齢別変化について、

 

自分には悪い点があり、「直さなければならない」と気づき始めるのが「10歳」からと言われています。

 

「今の自分ではダメだ」と言う思いが強くなっていくため、10歳をピークに自己肯定感の数値は下がっていきます。

 

→いかに自己肯定感を10歳高い値にしていくことが娘のポジティブさに関係して来ると感じました。

 

長女は比較的おとなしい性格で、引っ込み思案なところがあるので、10歳までにホメること意識して、自己肯定感をできるだけ高める。

 

それをまた次女が見ているので、相乗効果で2人の自己肯定感を高めてあげられる父親として励みたいと思います。

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気づき⑥:傾聴について

娘の心を開くカギに「傾聴」があります。

 

娘から話を持ちかけられるような父親になれたら理想的ですよね。

 

そこで、娘の話を聞く(傾聴)のコツを本書にありました。

 

傾聴のポイントをいかして、娘の良き相談相手になりましょう。

 

これは夫婦関係の構築にもいかせると思います。

 

女性はとにかく「共感」がポイントです。

 

参考にしてください。

 

傾聴のコツ(姿勢、表情、話し方)

 ○リラックスした姿勢をとります

 

○腕組みしたり、体を譲ったりするのはNGです

 

○無理に笑顔を作ったりしないで、自然な表情で

 

○子供の目線と同じ高さになるように向かって座ります

 

○話すスピード、声のボリューム、トーンを子供に合わせます

 

傾聴のポイント

○娘が言おうとしている意味をきちんと聴き取りましょう

 

○娘の話をあるがままに受け取りましょう

 

○話の背後にある娘の気持ちを理解しましょう

 

○助言や忠告はしません

 

○自分の価値観を押し付けない

 

○うなずきやあいづちを打ちます

 

傾聴のプロセス

 ○娘が言った事は「こういうことなんだね!」と繰り返す

 

○娘の言いたい事はこういう事と要点を明確化する

 

○娘はこういうことで困っていると言葉を返す

 

○これまでの話から娘の気持ちを要約する

 

○「なるほど」「それから、詳しく教えて!」を促し、話を展開させる

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気づき⑦:中学生時代の娘あるある

 以下のことが娘の中学時代によくあると本書にありました。

 

中学生の娘が、口をきかない、口を開けば、汚い、臭い、うざいなど今までの娘から想像もできない言葉が出てくることもあります。

 

でも、父親はどうか傷つかないでください。

 

なぜならこの時期ならではの娘の特徴だからです。

 

世の中のお父さんはとにかくこういうものと割り切り大切ですね!

 

中学生の娘に言ってはいけないNGワード

 

中学生の娘に言ってはいけないNGワードが以下のとおりありますので、多感な時期に注意してください。

 

これは夫婦で共有しておくといいと思います。

中学生の娘に言ってはいけないNGワード

①生意気な口をきくな。お前のためにどれだけしてきたとを思っているんだ。

② 1人で大きくなったと思っているのか。

③おっ、よく食べるね。

④ちょっと太ったんじゃない?

⑤女のくせにだらしない

⑥女っぽくなったんじゃない?

⑦化粧はやめなさい

気づき⑧:高校生になった娘に対するスタンス

 高校生の娘には、「誰より君が1番」と太鼓判をしましょう。

 

娘は「親ばか」や「身びいき」と娘は口をとがらすかもしれません。

 

しかし、本当は嬉しいはずです。

・成長とともに娘は自分の顔は自分の夢を磨くことで魅力的になる

 ・自分の価値を自分で積み上げていくこと

 ・自分の人生は自分で切り開く

上記にことを自ら気づき学んでいきます!

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気づき⑨:消極的になりやすい娘へ(大学生~社会人の娘)

 一歩前に踏み出すことの大切さを教えましょう!

 

思春期が終わり精神的にも落ち着いているので、

 

娘が今、何に興味があるのかざっくばらんに話しましょう。

 

誰だって失敗はつきものであること。

 

父親失敗談があれば話して聞かせてあげるのもベストです!

気づき⑩:娘の成長に合わせたパパへのトリセツ

 年齢別の娘のトリセツがキレイにまとめましたので父の関わり方の参考にしてください!

 

娘の年齢:0〜1歳

娘が身に付ける課題:父、母への信頼感

父の関わりポイント

→いつも父から愛されているという思いが、私を信頼できると言う意識につながっていきます。その信頼感は父と娘の関係を一生涯にわたって支えていく大切なものとなります。

 

娘の年齢:1〜3歳

娘が身に付ける課題:自律性

父の関わりポイント

→トイレも自分で行ける、食事も1人で食べられるなど、どんどん自分でできることが増える時期です身の回りのことを娘1人でできるように応援してあげましょう。

 

娘の年齢:3〜6歳

娘が身に付ける課題:自主性

父の関わりポイント

→自分の意思を持って自主的に行動するようになります。「何でも自分でやりたい」という気持ちを大切にしてあげましょう。うまくできた時はたくさん褒めてあげて下さい。

 

娘の年齢:6〜12歳

娘が身に付ける課題:勤勉性

父の関わりポイント

→学校の成績が気になるかもしれませんが、美術館や自然体験など勉強以外の経験をたくさんさせてください。そして「コツコツやれば必ずできる」という達成感を持たせてあげましょう。けなしすぎるのは要注意です。

 

娘の年齢:12〜20歳代半ば

娘が身に付ける課題:アイデンティティの確立

父の関わりポイント

→「自分はどんな性格でどんな生き方をしたら良いだろうか」と娘なりに自分について悩む時期です。父親の体験談や親のアドバイスをしてあげましょう。

 

娘の年齢:20歳代半ば〜

娘が身に付ける課題:親密性

父の関わりポイント

→恋多き年頃になると父親もどんな男性と付き合っているのか気になります。異性モデルとして娘は父親のことをしっかり見ています。その後の人生も父娘の関係が良好に続くようにしたいものです。

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おまけ:アドラーによる出生順位と性格、行動特性

アドラーによる出生順位と性格、行動特性をありましたので、参考に掲載しますね!

 

あてはまるか、チェックしてみてくださいね!

 

女子の長子の性格

*口数が少ない

*話の聴き手になる

*人への迷惑を考える

*面倒は避けようとする

*我慢強い

 

女子の次子、末っ子の性格

*おしゃべり

*褒められたがる

*ものまね上手

*甘え上手

*自分の考えを押し通す

 

女子の中間子の性格

*上と下に挟まれて比較される

*よく考えないでやり始め失敗する

*気に入らないとすぐに黙り込む

*何事も一生懸命やろうとする

 

女子の一人っ子の性格

*わがまま

*飽きっぽい

*協調性がない

*引っ込み思案

*慎重

*完璧主義

*競争心がない

 

スヤ
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娘のトリセツのポイントは、

いかに娘とのコミュニケーションするかが大事!!

 

スヤのお供
スヤのお供
まだまだ参考になる情報がたくさんあります!

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今日はこの辺で!

 

最後までお読みくださりありがとうございました(^^)

 

スヤ
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以上、スヤでした!

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